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2013年1月31日木曜日

吉田博 > 風景001


価格 79,800円 (税込)


鮫島大輔 > Flatball 2011 No.02


フラットシリーズの2011年新作。球体に風景を360°描き込んだ作品です。



 「Flatball 2011 No.02」 鮫島大輔   
価格 105,000円 (税込)


鮫島大輔はフラットボールシリーズと題し、球体にペイントをし立体風景画を制作しています。
何気ない、町の風景。初めて見るもののはずなのに、どこか見たことのあるような不思議な気持ちにさせます。
近いものなのにどこか遠いような、まるで日常と非日常を行ったり来たりするような感覚。
球体というのは私達の住む星の形だからかもしれません。

2013年1月29日火曜日

木原千春 「untitled(two cats)」



木原千春 「untitled(two cats)」  
価格 73,500円 (税込)

高校中退後、17歳で初展示の衝撃的デビュー。身近なものや動物をモチーフにペインティングやドローイングを制作し続けている。
毎年、有名ギャラリーや百貨店等で精力的に個展を開催。

石塚隆則 「 2011-04 (MaRch)」

「 2011-04 (MaRch)」 石塚隆則



価格 59,010円 (税込)

版画工房 "Kawalabo!" との特別なコラボレーション企画で制作された作品です。

2013年1月24日木曜日

シムラユウスケ > 飛行機の友達とお星様☆


価格 57,350円 (税込)

国内でNADiffでの展示”Magictime”を終え、現在東南アジア2都市で個展が開催されているシムラユウスケの新作ドローイング。
世界をマルチアングルに捉え無限に広がる夢と希望の世界をコンセプトアートとして世界へアプローチしたドローイング作品は、
幼少期に影響を受けた宇宙飛行士ガガーリンの”地球は青かった”の言葉から生まれた赤いマントをつけた夢と希望のヒーロー”ふわり”を中心に未来をDREAMINGに照らし国内外から注目を集めています。

小林敏大 「とうもろこし畑にて」



小林敏大 「とうもろこし畑にて」  
価格 78,750円 (税込)


水中とおぼしき空間にドレスをまとった女性の下半身のみが写されている幻想的なシリーズの一枚。
女性を包む水色の美しさ、そして漂うドレスの色との対比の鮮やかさにみとれてしまう。

2013年1月22日火曜日

片桐 直樹 > Light of house10

油彩を用いて闇と光を表現した作品。遠目に見ると写真のようだが、絵画としての味わいも残してあり、見るほどに引き込まれる作品。



価格 89,775円 (税込)


片桐 直樹

1970年 岐阜県生まれ
1993年「グループ展」
1994年「2人展」LOVECOLLECTION GALLERY(名古屋)
    「グループ展」
1995年「個展」J2GALLERY(東京)
    「グループ展」GALLERY LE DECO(東京)
1996年「個展」GALLERY CAPTION(岐阜)
2009年 平面作品の制作再開〜

白川哲治 > blue poppy

山岳を趣味とする作家。ヒマラヤの青いケシの咲く高原にアポロ蝶が風に流されていく様子。



価格 54,075円 (税込)

京都市立芸術大学美術学部デザイン科卒
プロダクトデザイナーとして、ホームウエアー、家具、仏壇、ガーデニング用品、スポーツ用品等の開発・デザインに係わる。(スキーブーツでは2期連続、旧通商産業省グッドデザイン)
その後、建築、商業スペース、イベント等のプレゼンテーション、ポスター、パンフレット、ホームページビルボード、舞台背景画等のイラストレーション、レンダリング業務に係わる。

沢渡朔 > Kinky(特装版) NO.1

作品集と各限定30部のオリジナル・プリントのセットになります。
シート裏面には、直筆サインとエディションナンバー入りです






価格 84,000円 (税込)

日本大学芸術学部写真学科卒。
「ハロウィーンのシリーズ」にて日本広告写真家協会(APA)奨励賞受賞。
日本デザインセンター勤務後、ファッション・フォトグラファーとして活躍する傍ら、『カメラ毎日』を初め数々の雑誌で作品を発表。
日本写真協会年度賞、講談社出版文化賞写真賞など、数々の賞歴を持つ。

2013年1月17日木曜日

アンディ・ウォーホル (After) > マリリン・モンロー (サンデー・B・モーニング版)

ウォーホル自身が関わったコピー版とでも言うべき作品が、Sunday B. Morningです。
S1967年、アンディ・ウォーホルは1953年の映画「ナイアガラ」の写真からシルクスクリーンによる10点のマリリン・モンローのポートフォリオを作成しました。




価格 59,640円 (税込)

アンディー・ウォーホルはアメリカのポップアート界において最も中心的な存在として活躍し、1960年代のアートシーンを輝かせました。彼の多くの作品はアメリカ文化とアメリカなるものの概念をテーマにしました。彼の選んだ紙幣、ドルマーク、食料品、有名人、ニュース写真などは、彼にとってアメリカの文化価値を代表するものでした。

照屋勇賢 > Dawn (Pistol) 小サイズ



価格 67,200円 (税込)

ピストルやナイフといったオブジェに、オオゴマダラという蝶の金色に輝くと言われているさなぎを、さりげなく付着させている。黄金に輝く蝶の蛹のぬけがらは、タイトルから「夜明け」(Dawn)と共に空へと飛び立ったであろう美しい蝶を想起させる。

照屋勇賢

1973年、沖縄県生まれ。
1996年、多摩美術大学油絵科卒業。2001年、ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツ修士課程修了後、ニューヨーク、ブルックリンを拠点に活動を続けている。照屋は、日常生活に存在するオブジェを微細にずらすことにより、通常のものと異なる世界を生み出す。


MAYA MAXX > Childhood“Ken”




価格 60,900円 (税抜)


6匹の子猿シリーズのうちのひとつ。Childhoodというタイトル通り、子供のころの純粋さに溢れています。一匹ずつに名前がついています。もちろんこれもリトグラフの良さは、描いたものがそのまま表現できること。小さい画面でもMAYA MAXXのダイナミズムが充分に伝わってきます。
手透きの和紙に刷られており、高級感とともに暖かさのある作品。アットホームな作品はプレゼントにも最適です。

2013年1月15日火曜日

名和晃平 > Element #3


価格 96,600円 (税込)

ワン・マテリアル、ワン・テクスチャーをコンセプトに、
5種の手法で5点制作されたスクリーンプリントによる2002年制作のプリント作品。
微細に描かれたイメージを光沢感のある樹脂系インクで合成紙に印刷。
樹脂系インクは印刷されたインクが体積を減らさず硬化するため、
1版による印刷ながら物質感をもった仕上がりとなっている。

額田 宣彦 > Cars

グリッドでイメージを作り上げている額田。紙面の下部両脇に向かい合って停まる二台の自家用車



価格 94,500円 (税抜)

額田宣彦 (ぬかた・のぶひこ) は1963 年大阪生まれ。’91 年、愛知県立芸術大学大学院修了後、’99 年には助成を受け、ロンドンに滞在。その年、アメリカ、ヨーロッパを巡回し日本の若手作家を紹介する大規模な展覧会“Painting for joy”(国際交流基金主催)に出品。その後も国内外の展覧会で発表を続けました。’09 年には愛知県美術館で開催された「放課後の原っぱ櫃田伸也とその教え子たち」で新作を発表。そのシンプルでストイックな作品は、好評を博し、現在では常に注目を集める作家の一人として活躍しています。

佐原和人 > Running in Cycle




価格 52,500円 (税抜)


1975年東京生まれ。水彩、アクリル、墨など水溶性の画材を使い、絵画作品や映像作品を手がける。モチーフをシルエット状にし、浮世絵から続く日本的感覚をふまえた上で、日常の中にありながら、我々に見つけ出されるのを待っている美しさを発見しようとしている。また、水彩表現をさらに深めるため、膨大な数の原画を要する手描きのアニメーションも制作する。国内外での展覧会、映像上映、ワークショップや、各ジャンルのアーティストとのコラボレーションを重ねるなど幅広く活動。駒沢オリンピック公園の壁画など各所で作品が紹介されている。

2013年1月10日木曜日

木原千春 > すみれ2



価格 84,000円 (税込)

高校中退後、17歳で初展示の衝撃的デビュー。身近なものや動物をモチーフにペインティングやドローイングを制作し続けている。
毎年、有名ギャラリーや百貨店等で精力的に個展を開催。

森山大道 > NAGISA(特装版) NO.1

作品集と各限定30部のオリジナル・プリントのセットになります。
シート裏面には、直筆サインとエディションナンバー入りです。




価格 105,000円 (税込)
1938年大阪生まれ。
写真家・岩宮武二、細江英公のアシスタントを経て64年独立。
写真雑誌などで作品を発表し続け、67年「にっぽん劇場」で日本写真批評家協会新人賞受賞。
68-70年には写真同人誌『プロヴォーク』に参加し、ハイコントラストや粗粒子画面の作風は“アレ・ブレ・ボケ”と形容された。
ニューヨーク・メトロポリタン美術館やパリ・カルティエ現代美術財団、ロンドン テート・モダンで個展を開催するなど、世界的評価も高い。

菅野麻衣子 > 緑のソファー

あどけない表情の中の妖艶な視線の少女たちをコミカルなシチュエーションで描く。タグボートでも人気の作家。すべてオリジナル作品なので早い者勝ちです。




価格 59,850円 (税込)


菅野は、1983年宮城県生まれ。宮城県宮城野高校美術科を卒業後、仙台を拠点
に創作を開始。2003年、せんだいアートアニュアル2003にて「明和電機賞」を
受賞し注目を集める。2006年、東北生活文化大学生活美術学科を修了。以後、
精力的に展示活動を行い、海外でも好評を得ている若手作家です。


2013年1月8日火曜日

加藤泉 > 無題



価格 105,000円 (税込)

武蔵野美術大学の油絵学科を1992年に卒業した加藤は、個展やグループ展を重ねるほか、第52回ヴェネツィア・ビエンナーレに招待作家として参加するなど、海外でも注目を集める現代アーティスト。
キャンバスでは筆を使わず、指や布で描かれた”生物画”は、現代の不確かな身体性、カオティックな欲動を反映しているとも評されます。近作では油絵の他にも、木と布を使った立体作品も精力的に制作しており、今後ますます注目度の高まるであろう現代美術作家の一人。

貴重なオリジナルドローイング作品です。



町田久美 > 飼う


価格 99,750円 (税込)

町田の試みている自身初めての銅版画は、詳細な技法、材料に至るまで、まさにレンブラントの用いた古典エッチング(腐食銅版画)技法そのものです。
描線というより、痕跡に近いようなわずかな線の集積を町田は愛おしむかの様に造形へと昇華させて行きます。

川久保ジョイ > 群青風雲

イギリス南部の町ペンザンスにて撮影した海景。絶え間なく吹く海風に耐えるように防波堤がそびえる。
タグボート取り扱い作家の中でも人気のアーティスト。



価格 92,400円 (税込)

スペイン、トレド市生まれ。
筑波大学人間学類卒業。
金融業での仕事を経て、2008年から制作活動に専念。
2009年TAGBOATサマーアワードグランプリ、2011年トーキョーワンダーウォール入選など受賞多数。
現在Sovereing Art Foundation Asia Award 2012ファイナリストに入選。現代美術のギャラリーや百貨店を中心に展覧会を展開中。
2012年からは写真のみならず、光を扱った作品やコンセプチュアルなインタレーションなどの作品も手がける。

2013年1月4日金曜日

鮫島大輔 > Flatball 2011 No.01

フラットシリーズの2011年新作。球体に風景を360°描き込んだ作品です。



価格 105,000円 (税込)

鮫島大輔はフラットボールシリーズと題し、球体にペイントをし立体風景画を制作しています。
何気ない、町の風景。初めて見るもののはずなのに、どこか見たことのあるような不思議な気持ちにさせます。
近いものなのにどこか遠いような、まるで日常と非日常を行ったり来たりするような感覚。
球体というのは私達の住む星の形だからかもしれません。

高木こずえ > grain



価格 73,500円 (税込)

高木こずえは、2006年のデビュー直後にキヤノン、エプソンの二冠、2009年にはVOCA展(上野の森美術館)において府中市美術館賞を受賞という華やかな経歴で注目を集める期待の新人作家。2009年秋には、初の作品集が二冊同時刊行(赤々舎)され、好評を博す。2010年、第35回(2009年度)「木村伊兵衛写真賞」を受賞。
若手女性写真家の中で最も期待される存在。

シャオ・フェイ(邵 飛) > Freedom



価格 66,938円 (税込)

Shao Feiは、16歳から軍隊に所属しながら絵画の勉強と作品の発表を続けたという、移植の経歴を持つアーティストです。これは、当時の中国の軍隊では非常に特別なことであり、それだけ彼女の才能が認められていたという証でもあります。作品の中に見るキャラクターや色使いは、西洋の現代アートの影響を強く受けています。
1976年に、プロの画家として北京画院に入りました。